キリスト教弁証に関してのルイスの考え2
(2)ルイスのキリスト教弁証に対する敵 ルイスは「生一本のキリスト教」を旗印としてキリスト教弁証を行なったが、キリスト教界内において「生一本のキリスト教」に相反する考えを持つ者を見て取った。ルイスは彼らを批判対象と見なしたが、大別すると次の四つに分類することができると思われ...
証しとは
今日はガラテヤ書 1:11からの説教でした。私たちキリスト者は証しをする際、パウロのように自分に注意を向けるのでなく、神にのみ注意を向けることが必要です。それが神に関する証しとなるのです。
神からの祝福
今年も教会の庭に神からの祝福である産物が沢山実りました。 トマト、じゃがいも、そしてイエスも例えで用いられたぶどうも収穫間近です。
キリスト教弁証に関してのルイスの考え
(1)ルイスのキリスト教弁証の使命 新約聖書には、一世紀のキリスト者たちが、福音伝道に励んだことが記録されている。一例として、キリスト教に回心したばかりのパウロは、異邦人伝道を自分の使命と考え即座に行動した[1]。また、十二使徒であったペテロやヨハネも当時の支配者に屈せず、...
「神の忍耐を想う」
今日の松山幸生牧師の説教は創世記8:6-9に基づくお話でした。大洪水後、アララト山に漂着したノアとその家族は、さらに40日間待ち、鳩を飛ばしました。地上に乾いた陸地あるかどうか確かめるためでした。ノアの地上に出たいというはやる気持ちはいかばかりだったでしょう。ノアはそのはや...
ペンテコステ礼拝
今日はペンテコステ礼拝でした。創世記2:1-7からは神が土(アダマ)から人(アダム)を形造りましたが、そこに命の息を吹き入れたことによって生きた魂になったこと、またコリント一12:1-11を通して、霊によって私たちは様々な賜物が与えられていること、ヨハネ20:19-23から...